天竜産業 六次産業化への道

天竜産業(市田屋)六次産業化への道

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市田柿発祥の里 長野県下伊那郡高森町に本社を置く天竜産業株式会社(市田屋)は45年の市田柿加工の歴史を持ち、その高い品質はお客様からも高く評価されています。また、近年、高齢化や離農によって生産を続けられなくなった柿畑を借り上げ、市田柿をはじめ、梨や、夏の特徴野菜を生産し、南信州の農業をささえる貴重な企業です。
一方、農産物は天候の影響による豊作不作の波や、市況の変動が激しく不安定な事から、生鮮品にばかり頼らず、より付加価値の高い加工品を開発することが、地域の農業の発展につながると考えてきました。



六次産業化とは・・・

一次産業(農林業など)×二次産業(製造業など)×三次産業(商業・サービスなど)を連携する事により、地域の活性化・資源の有効利用、雇用創出など新しい産業やサービスを生み出していきます。




六次産業化・・・商品開発

2014年3月「もったいない地域資源のRE-BORNプロジェクト」総合化計画が国の6次産業化事業に認定されました!

2014年6月「同プロジェクト」ネットワーク交付金(整備事業)の裁定内示をいただきました!


1、ドライフルーツ
近年低カロリーでミネラルが豊富なことから人気上昇しているドライフルーツですが、添加物を使用した輸入品がほとんど。おいしい果物の宝庫でもあるみなみ信州の国産果実を使用した「無添加」ドライフルーツを開発中です。

2 、ソフトスチーム
忙しい現代人にとって「豊かな食生活」と「料理の手間」は相反する課題ですが、その両方をかなえる加工技術が早稲田大学と埼玉県、民間ベンチャー企業の産官学プロジェクトで実現しました。6次産業化の目的は生産者と消費者の距離を短くすることにより1次産業従事者の所得を向上させ持続可能にすることにあります。「もったいない地域資源のRE-BORNプロジェクト」はみなみ信州の生産者の皆様にソフトスチームという農産物一次加工技術=消費者にとっては「調理の下処理」を提供し健康長寿の長野県の野菜パワーを都会の消費者に直接お届けするプロジェクトです。


3 、柿皮、規格外品の加工
「市田柿」製造過程で大量に発生する「柿皮」や熟柿、規格外品の再利用に早くから取り組んでいました。未だ商品化に至っていませんが、それらを原料としたピューレ、ペースト、パウダーなど加工製造していく計画です


 

六次産業化・・・古民家再生、農家レストランの運営

みなみ信州は10数年後に開通予定のリニアモーターカーの路線上にあり、飯田市近郊に駅ができる予定であることから、リゾート地としての将来性が着目されています。
有望な観光地であり、大規模リゾート施設誘致による経済効果が期待できる一方、未だ残された「日本のふるさと」の雰囲気をそのまま保存した環境温存型自然派リゾートの魅力を兼ね備えた開発を提案します。

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